ソーシャルメディアで共有する

洛南高校付属中学(2012年、社会)

2014/03/27 投稿

洛南高校付属中学校の2012年度の社会の入試分析です。赤本については『洛南高等学校附属中学校 2014年度受験用 赤本1031 (中学校別入試対策シリーズ) 』を参照してください。

1.干支に関する問題である。2012年度は辰年で、辰年に起こった出来事から出題されている。洛南高校付属中学の傾向として、干支にちなんだ問題が出されることがあげられる。全て標準レベルの問題であるので、全問正解を狙いたい。

2.日本の国法に関する問題である。

(1)~(8)と(10)~(16)は標準レベルであるので正答できるようにしたい。 (9)は大学入試の日本史の知識がいないと正答は難しいだろう。ウの堀河天皇については、初めて見る受験生が多いかもしれない。 (15)は辛亥革命100周年を意識した問題と思われる。

3.都道府県別の農業総産出額にしめる米・野菜・果実・畜産の生産割合に関するグラフである。グラフの見方で戸惑う人がいるかもしれないが、設問自体は標準レベルである。

4.日本の食料品、繊維、パルプ・紙・紙加工品、化学、情報通信機械器具、輸送用機械器具の6業種の製造品出荷額に関する問題である。難問・奇問は見られないので、参考書や資料集などで確認しておく必要がある。

5.リード文が先生と6年生の児童との会話文である。(1)~(14)の設問は標準レベルで、高得点を狙いたい。  

UA-22920141-3